●水ってどれぐらい飲んだらいいの?
●水ってどれぐらい飲んだらいいの?
こんにちは、ゆうぞうです^^
ダイエットのご相談で、よく聞かれるのが、
「水って、どれぐらい飲んだらいいんですか?」
という質問です。
「2リットル飲めばいいんですよね!?」
「私は1.5リットルくらいですか?」
サロンにお越しになるお客さまからも、そんな声をよく聞きます。
どうして2リットルなんですか?
とお聞きすると、
「インスタで見ました^^;」
「以前、パーソナルトレーナーさんに言われました」
という感じで、実は明確な根拠までは知らない方も多いんです。
では、実際にはどれくらい飲めばいいのでしょうか?
今日は、そんな疑問についてお話ししますね^^
医療・栄養の現場では、体重1kgあたり30~40ml程度を一つの目安として考える方法があります。
例えば、70kgの方なら、
70kg × 30~40ml = 2,100~2,800ml(2.1~2.8リットル)
という計算になります。
ただし、ここで大切なのは、
2.1リットル~2.8リットルの水を「飲みましょう」
という意味ではないこと。
僕たちが人間が1日に必要とする水分は、飲み物だけではありません。
食事に含まれる水分や、体内でつくられる水分もあるのですね。
厚生労働省の資料でも、1日の水分の出入りを約2.5Lとし、その一部は食事や体内でつくられる水分から補われるとされています。

つまり、
「必要な水分=全部を飲み水で補う」ということではないんですね。
そして、ここからが大事です^^
ここまでのお話は、あくまで一般的な目安です。
実際にダイエットのサポートをしていると、
「70kgだから2.1~2.8リットル飲めばいい」
と、数字だけで決められるものではありません。
例えば、同じ70kg・50歳の方でも、
・普段どれくらい水を飲んでいるのか
・汗をどれくらいかくのか
・活動量はどれぐらいなのか
・季節や生活環境はどうなのか
・体重や体調がどう変化しているのか
などによって、変わってきます。
だから、僕のサポートでは、一律に
「とにかく2リットル飲みましょう!」
と、お伝えすることはありません。
今の状態を見ながら、必要に応じて少しずつ調整していきます。
これまであまり水を飲んでいなかった方が、
まずは今までより少し増やしてみる。
そこから生活の中で無理なく続けられるようになり、結果として体重も変化していく。
そんなケースがあります。
一方で、
もともと1リットルくらい飲めていた方が、
様子を見ながら1.5リットルくらいまで増やしていくこともあります。
人によってスタート地点も違えば、ちょうどいいところも違うのですね。
だからこそ、僕が特にお伝えしたいのは、この2つ。
➀いきなり増やしすぎないこと
➁たくさん飲めば飲むほどいい、というわけではないこと
これまでダイエットに取り組んだことがある方ほど、
「水は2リットル!」
「これをやれば痩せる!」
といった、分かりやすい情報を、そのまま自分に当てはめてしまうことがあるように感じます。
でも、ネットで見た情報や誰かに言われた方法が、そのまま自分の身体にも合うとは限りません^^;
せっかくダイエットのために始めたことなのに、無理をして体調を崩してしまったら、本末転倒ですよね。
「正しい量」より、「自分に合う量」
僕は、これがダイエットの現場において大切だと考えています^^
世の中には、
「○○kgなら○○リットル!」
「これを毎日やればOK!」
という、分かりやすい情報がたくさんあります。
もちろん、そうした基準や目安を知っておくことはいいことです。
でも、
目安は、あくまで目安。
そこから自分の生活や身体の状態を見ながら、少しずつ調整していく。
そうすることではじめて、あなたにあった量が分かるのですね。
もし、ご自身で水分量を見直してみたいなら、
まずは**「今、自分がどれくらい飲んでいるのか」**を確認してみてください。
そして、目安に対して少なすぎる場合は、いきなり大きく増やすのではなく、少しずつ。
何より、体調を優先してくださいね^^
継続サポートでは、こうした細かなところも、その方の生活や変化を見ながら一緒に調整していきます。
「私の場合は、どれくらい飲んだらいいんだろう?」
と迷われる方は、ぜひご相談ください^^
以上、現場からのリポートでした・笑!
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